東海市 加木屋リハビリ整形外科

当クリニックではケガを治したり、痛みを取るだけに留まらず、バランスの取れた体にするにはどうすればよいかを考え、スケジュール立てをしながら治療を進めて参ります。

例えばケガをしにくい体とはどういうことでしょうか。 “転んでケガをした”場合、その原因は何か−膝が硬かったり、歩き方が悪かったり、筋肉が弱っていたり・・・人によって様々でしょう。それを突き止め対処することで「転びにくい体」を作っていくことが重要です。
人の体は「バランス」が大切です。体の左右にかかる体重や、筋肉のつき方が均等でなかったりすると、それが体のどこかに痛みとなって表れます。 それを矯正するために歩き方の指導や、関節柔軟性の向上など、予防的措置も大切だと考えています。
そのためのサポーター、足底板、コルセットなどの装具の製作も行っています。
ぜひご相談ください。

リハビリルームには、皆さんの程度・状態に応じたリハビリのための、様々な治療機器を取り揃えております。


「消毒をしない・乾かさない」この
2つで傷は早くキレイに治ります。
傷は自分の力で治そうと、黄色いジクジクしたシルを出します。
このシルの中には治そうとする成分がたくさん入っています。

消毒をすると、傷を治そうとする成分が失われます。
乾かすと、傷を治そうとする成分が弱まります。

当院では「消毒をしない、傷を乾かさない」治療をしていきます。 傷は汚れを取るために水で洗い流し、乾かさないようにシートで保護をして、治そうとする力を助ける治療をしていきます。
この治療法の詳細は 『新しい創傷治療』 のページをご覧ください。

湿潤療法は、原則的に保険での治療となります。

爪が食い込んで痛くなる状態を「陥人爪」、爪が丸く曲がって痛くなることを「巻き爪」といいます。腫れ、化膿などを引き起こす場合もあります。
一般的には、局所麻酔の注射をして爪の縁を爪母(爪の根)から切除して爪が生えてこないようにする手術が選択される事が多いですが、手術時の麻酔と術後の痛みがあり、術後2週間くらいはかなりの痛みを伴うことも多々あり、爪甲の幅が狭くなって醜くなってしまうというデメリットがあります。(ただし、保険で手術が受けられます。)

当クリニックでは形状記憶合金を使用した巻き爪矯正治療およびVHOによる巻き爪治療も行っています。ワイヤを爪に装着することで、徐々に巻き爪を矯正していく方法です。皮膚を傷つけることはありません。麻酔の必要もなく、治療当日から日常生活に支障なく装着できるのが魅力です。(ただし、ともに保険適用外)

マチワイヤー法(写真上)は、針金状の形状記憶合金ワイヤを爪先端に装着することで、徐々に巻き爪を矯正していく方法です。
爪の先端部分2ヶ所に穴を開けて、超弾性ワイヤーを通します。
ワイヤーが元の形状に戻る性質を利用して巻き込みを矯正していきます。爪が伸びてきたら、ワイヤーを入替えます(1〜1ヶ月半後)。
通常、完治まで半年から1年かかりますので、完治するまでには付け替えは2〜4回ほど必要となります。

VHO式治療(写真下)はドイツで開発された保存的治療法です。爪の根本に装着し、根本から矯正できます。この治療法は世界特許を取得しており実技講習を終了したライセンス取得者だけに施術が許されています。
この方法は爪の根本に近い部分でゆっくりと矯正するので、爪に無理をかけることなく確実に元の爪へ修復が可能です。
短く切ってしまった爪はもちろん、様々な状態にも対応できるというメリットもあります。
通常、初回から2〜3ヶ月後に、ワイヤーを掛け直すことになります。爪の状態にもよりますが、正常な爪になるまで6ヶ月〜1年程かかります。( 装着後は当日から普通の生活ができます。)



炎症状態により、従来の手術法を含め、それぞれのメリット、デメリットをお話させていただき、治療法を選択、組み合わせて治療させていただきます。
詳しい治療内容に関しましては、お気軽にお問合わせください。

治療料金(自費診療になります)
■形状記憶合金「マチワイヤ」(多摩メディカル)を使用した巻き爪矯正治療
初診料 7,000円
ワイヤ代(1本)
*ワイヤ1本で2-3回の付け替え可
4,000円
処置料(1爪甲あたり) 1,000円
■VHO式による巻き爪矯正治療
初診料 13,000円
2回目以降
(ワイヤの掛け直し/1爪甲あたり)
12,000円